小児科(中学3年生まで)の一般診療を行っています。英語での診療も可能です。
すり傷などのケガの診療にも対応しますが、縫合(縫うこと)が必要なケガや、骨折が疑われる場合などは外科および整形外科への受診をお勧めします。
発熱をしている患者さんはすべて別室での診察となります。通常の待合室でお待ちいただくことができません。
受診当日・前日に37.5度以上あった場合(解熱剤で下がっている場合も含む)や、新型コロナウイルス感染症で療養中あるいは濃厚接触者である場合は、Web受付の上、必ず来院前にお電話頂けますようお願いいたします。
Web受付後に早めにご来院頂いた場合でも、ネットの受付番号が遅い場合はすぐには呼ばれません。順番が3つ前になりましたらメールでお知らせしますので、それを目安にご来院下さい。
メールが届かない場合、診療の進みが遅れている可能性があります。その場合でも
午前診療受付の場合は12時より前、午後診療受付の場合は18時より前にご来院下さい。
その時間を超えても来院されない場合には、診療受付をキャンセルとさせて頂きますのでご注意下さい。
診療内容
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小児科診療
アレルギー診療
アレルギーの専門的な診療を行います。
気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹など。
アレルギーの検査は、皮膚プリックテストあるいは採血のいずれかで行います。
皮膚プリックテストは予約制です。
喘息・鼻炎関連のアレルギー検査は、指先からの少量の採血による検査も行っています。
食物アレルギーについてのご相談は、「いつ頃、どんな食品をどのぐらいの量食べてどんな症状が出たか」を記録してご相談ください。
※ 成人のアレルギー診療の新規受付は2023年2月で終了しました。
気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹など。
アレルギーの検査は、皮膚プリックテストあるいは採血のいずれかで行います。
皮膚プリックテストは予約制です。
喘息・鼻炎関連のアレルギー検査は、指先からの少量の採血による検査も行っています。
食物アレルギーについてのご相談は、「いつ頃、どんな食品をどのぐらいの量食べてどんな症状が出たか」を記録してご相談ください。
※ 成人のアレルギー診療の新規受付は2023年2月で終了しました。
血液型検査について
血液型検査は、外来診療上の医学的必要性が無く、健康保険の適応となりません。
腕に針を刺して血液をとることは、子供にとって大きな負担となります。血液型を調べるためだけに採血を行うことは、子供に不必要な痛みと恐怖を与えるため、当院では実施していません。
手術や輸血が必要になった場合は、必ず医療機関で血液型を調べます。ご家庭で血液型をあらかじめ知っておく必要はありません。
また、園や学校の書類や体育着などにに血液型を記載する欄があっても記載の義務はありません。
病気の診察で採血が必要になった際に、ご希望があった場合には血液型を自費で一緒に調べることはできますが、申し出が無かった場合は血液型検査が自動的に行われることはありません。
腕に針を刺して血液をとることは、子供にとって大きな負担となります。血液型を調べるためだけに採血を行うことは、子供に不必要な痛みと恐怖を与えるため、当院では実施していません。
手術や輸血が必要になった場合は、必ず医療機関で血液型を調べます。ご家庭で血液型をあらかじめ知っておく必要はありません。
また、園や学校の書類や体育着などにに血液型を記載する欄があっても記載の義務はありません。
病気の診察で採血が必要になった際に、ご希望があった場合には血液型を自費で一緒に調べることはできますが、申し出が無かった場合は血液型検査が自動的に行われることはありません。